3回目で合格できた社会保険労務士試験

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3回の社会保険労務士試験を振り返ってみて

僕は平成21年11月から勉強を開始し社会保険労務士試験合格まで3回試験を受けました。

行政書士事務所を運営しながら合間を見て3年間勉強してきましたが、会社員の方よりも時間確保はしやすかった方だと感じています。この試験で重要なことは今でも時間確保をどうするか、だと思います。



平成22年の1回目の試験はなめていたせいもあってか、資格の大原札幌校の一般コースに通いながら授業の無い日は1日平均2時間半の勉強で休みの日は5時間程度勉強して模試なども全て受けていました。結果は択一が合格基準点ちょうどで、選択式はボロボロ。



過去問をテキストのように使う

2度目は資格の大原札幌校の上級コースに申し込み、授業は全て出席して授業の無い日は1日平均3時間の勉強で休みの日は7時間程度に勉強時間を増やし、模試もすべて受講してIDE社労士塾の選択式講座を追加しました。結果は択一が合格基準点を上回り、選択式は社会一般常識で1点足りずに不合格。選択式であと1点取れていれば合格できるライン。



選択式の勉強方法

3度目も悩んだ末に資格の大原札幌校の上級コースに申し込み、勉強時間は変わっていませんが試験直前期になるまでストレスを貯めないよう、あえて毎週1日だけは10分程度だけ問題集を解き休むようにスケジュールを変更。そして、3度目の受験から今まで毎日書いていた勉強記録を詳細に書くようにしました。本試験1か月前からは土曜日も勉強をするようにして、今まで書いていた勉強記録を毎日チェックしながら苦手な科目をなくすよう意識し、選択式の問題は読むだけでなく紙に答えを書くように変更。結果は択一が合格基準点を上回り、選択式は厚生年金で2点でしたが救済に救われて合格。



3度目の試験は受験勉強のため行政書士業務も大変だったり、3度目がダメだったら諦めようとさえ考えていましたが、もし不合格だったら本当に辞めれていたのか微妙です。今までの勉強量を考えると「はい、やめた!」となかなか決断できるものでもありません。受験が長引くとそんな悪循環にもつながってしまうので、効率よく短期間の合格が望ましいといえます。


この3年間を振り返ると正直つらかったです。2年目からは趣味娯楽はやめて飲み会もほとんど断り、毎日22時に寝て朝5時半に起床。朝方生活に変えて睡眠のとり方も睡眠に関する本を何冊も読んで、少しでも熟睡できるように体質を変える努力をずっとしてきました。社会保険労務士試験は7%前後の試験です。この7%という枠に学力も無い自分が入り込むには相応の努力や生活習慣を変更すべきだったと今でも感じます。


僕は3年もかかってしまいましたが3年もかける必要は全くありません。1発合格できれば長い人生のうちの1年を我慢して社会保険労務士試験に全力で向き合うことで、今後の人生において「社会保険労務士を職業にする」という選択枝が出てきます。7%前後という厳しい試験ではありますが、この7%前後を突破できたときの達成感はなかなか味わえないものです。このサイトでは自分が思ったこと使用した教材など出し惜しみなく公開しておりますので、少しでも参考になって頂けると嬉しく思います。




試験勉強のやり方

   

   


試験合格に必要なこと

  • 間違った勉強方法をしないこと
  • 選択式対策を必ずすること
  • 苦手科目は作らない
  • 空いた時間を上手に利用し、毎日最低10分でも勉強すること
  • スケジュール管理をすること
  • 途中であきらめないこと

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    大手の資格学校。行政書士や司法書士でも有名な資格学校で、模試試験を受けましたが本試験レベルに近く重宝しました。

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願書受付と本試験の日程

毎年4月中旬に試験詳細が公示され、願書は毎年4月中旬~5月下旬までの期間受け付けており、本試験は8月下旬に行われ合格発表は11月に行われます。

なお、受験資格がございますので十分注意してください。

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